三か月その2
ちなみに彼の帰省先は要飛行機で1週間ほどの帰省予定。
で、彼から出てきたのは借金でした。
もうがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんんんんんんんんんんんんんんだよほんと。
最初ショックで何も言えず。
彼もそれを言ったら終わってしまうと思ってこわくて言えなかったとのこと。
そらそうだ。
つーーーーーーーーーーーーーーーか借金あってアプリ登録してんじゃねぇええええええええええええええええええええええええええええええええええよ
とか色々色々考えたけど
私はもうその場の勢いで言ってしまうのは辞めようと心がけていたので
その場では
「とにかく話は分かりました」
とだけ言いました。
帰省中ひとりになれるし考えさせてもらうことに。
そんでノートに何が言いたいか何を求めるか今自分の気持ちはどうかなど
全部書いて話す順番をまとめました。
もう大人だからね。
年齢を重ねてから恋愛するメリットってこういうとこじゃないだろうか。
いやかなり遅いんだろうけどさ。
みんなもっと早くこうやって冷静に対応できるようになってるんだろうね。
話それた。
そんで考えた結果、今は別れないけど大前提として
お金の使い方を疑っているし信用していいのか見させてもらいたい。
と、しました。
そこに至るまでの気持ちなんかも含めて
仕事のプレゼンだと思ってまとめました。
話したい、と言って話し合った結果、
彼はまるっと私の要望を受け入れるとのこと。
聞きたいことにもすべて答えてもらいました。